アンテナ工事
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アンテナを分類する

1888年のヘルツの実験が元祖だとすれば、アンテナの歴史はわずか百数卜年です。しかし、その聞に世界で作られたアンテナは数えきれません。ハリガネ・アンテナの形状を「イ、ロ、ハ、ニ…」と順に設計して、「ンJまでチャレンジしたアマチュア無線家がいましたが、どんな形状でも電波は放射されることがわかったのだそうです。

そんな無数のアンテナを分類するのは無謀かもしれませんが、ここでは筆者が長年おつきあいしてきたアンテナをもとに、大胆な分類を試みます。電界検出型のアンテナと磁界検出型のアンテナです。前者はハリガネのダイポール・アンテナで、ヘルツが意図したように両端聞に電荷が分布する構造です。電気回路として見れば、先端が開放されているオープン回路です。また、エレメントを短絡したショート回路は、強い電流の周りに磁界が発生しますが、これが時間変化することで電界が生まれます。これだけでは共振しないので、コンデンサーを追加して所望の周波数で共振させます。

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